海南市の写真家が集めた鉱物を博物館で展示
2021年6月5日 19時04分
歴史・文化
教育
海南市の写真家が収集した色鮮やかな鉱物コレクションが海南市の県立自然博物館に寄贈され、厳選された一部が展示されています。

有名どころからマイナーなものまで170点におよぶ鉱物が寄贈され、そのうち「資源になる鉱物」や「同じ鉱物でも形の違うもの」など4つのテーマにわけ、厳選されたおよそ60点の鉱物が「大北光男 鉱物コレクション」と題され、県立自然博物館の玄関ホールで展示されています。
海南市の写真家であった故・大北光男さんが「自分が亡くなったら、収集していた鉱物を博物館や教育施設に寄贈し、役立ててほしい」と生前話していたことから、大北さんの妻・孝江さんが去年(2020年)博物館に寄贈し、今回の展示が実現したということです。

県立自然博物館の小泉奈緒子学芸員は「色鮮やかなものや不思議な形のものなど、色々な種類の鉱物があるので、ぜひ見ていただきたい」と話していました。
鉱物コレクションは、今月(6月)20日まで展示されるということです。