名古屋市を拠点に東海・関東・関西・北陸で１５９店舗を展開している「和食麺処()サガミ」が、今月（１１月）２７日の午前１０時半、和歌山県で初めて、１６０店目となる「橋本高野口店」をオープンします。

和食麺処サガミは、店内に設置した石臼でひいたそば粉を使ったそば料理や、うどんをはじめ、味噌煮込みや手羽先といった「名古屋めし」、四季折々の素材を活かした「和膳（わぜん）()」など、本格的な和食メニューを揃えています。

２７日にオープンする橋本高野口店は、橋本市高野口町の伏原()（ふしはら）交差点近くで、敷地面積はおよそ１６５０平方メートル、店舗はおよそ３００平方メートルと広々としていて、家族連れや行楽グループなど、幅広い世代の利用が見込まれています。

初日の２７日は午前１０時半にグランドオープンし、通常営業は午前１１時から午後１０時までとなっています。

サガミでは、橋本高野口店のオープンを記念して、２７日から期間限定で、人気メニューをお得なオープン記念価格で提供します。

あわせて２７日のオープンから、先着１０００人に記念品をプレゼントします。