第708回番組審議会
2025年11月26日 16時14分
災害・防災
和歌山放送の第708回番組審議会がきょう(26日)開かれ、今月(11月)5日の午後1時から午後3時30分までの2時間半放送された、「世界津波の日制定10周年記念特別番組『いま、備える~わかやまの津波防災』」について審議が行われました。
この番組は、近い将来、発生が予想される南海トラフ巨大地震への対応や津波防災・減災対策についてゲストを交えてお送りしたものです。このうち、11月3日行われた串本町の防災行政無線を使った津波避難訓練では、和歌山放送を始め関西の民放局とNHKのアナウンサーらでつくる有志のグループが、避難行動を促す防災行政無線の文言を作成し、訓練を行った様子をリポートしました。
番組審議会では委員から「アナウンサーによる取り組みに感心したし、臨場感のある音もあってよかった」とか「防災・減災対策の問題点を改善につなげるための検証番組としても有意義」といった意見が出されました。一方で「放送時間を短く、聴きやすい構成にしてほしい」とか「常に切り口をかえ、最新の情報や科学の知見も交えて番組制作してほしい」といった意見も出されました。