橋本市の40代女性が、920万円詐欺被害/和歌山
2025年11月27日 18時29分
事件・事故
橋本市内に住む40代の女性が、きのう(26日)、警察官や検察官を名乗る電話などを信じ、現金920万円を騙し取られました。警察が特殊詐欺事件として捜査しています。
橋本市の40代の女性の携帯電話に、きのう夕方、京都府の警察官を名乗る電話があり、「あなたの銀行口座がマネーロンダリングに使われている」と言われ、別の警察官を名乗るメッセージアプリのビデオ通話では、「犯罪グループの一員」と疑われます。また、検事を名乗る者からは、「資金調査を始める」として、「口座残高のすべてを指定の口座に送るよう」指示され、言われるままに、現金920万円を送金してしまいました。
県警では、警察官が「資金調査」などを理由に、お金を振り込ませたり、回収することは絶対にないとして、そのような電話やメッセージに対ししては、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼びかけています。県警の特殊詐欺被害防止専用フリーダイヤルは0120・508・878です。「これはわなや」と覚えて、活用しましょう。