吉原分校から考える“公民共創”シンポジウム・あす(29日)開催/和歌山市
2025年11月28日 18時22分
政治
社会
イベント
和歌山市でただひとつ現存する、和歌山市立安原小学校吉原分校の廃校舎の活用に関連して、民意を行政のまちづくりに反映させる“公民共創”の考え方について、市民が意見を交換するシンポジウムが、あす(11月29日)和歌山市手平の和歌山ビッグ愛で開かれます。

これは、医師や有識者らで構成する市民グループ「森の願い」が主催して開くものです。
和歌山市立安原小学校吉原分校は、おととし(2023年)3月で廃校となり、和歌山市は、一部の地権者が分校の土地の返還を求めていることや、役割を終えたことなどを理由に解体を決め、市議会では7000万円の解体予算を可決しています。
一方「森の願い」では「解体ではなく、市の査定より安く出来る耐震化を行って、自然や地域の文化を生かしたワークショップなどに活用したい」と主張し、尾花市長あての署名活動を続けています。
シンポジウムでは、どうのようにしたら民意が反映される形での公民共創が実現出来るのかを、参加者同士で意見を交換することにしています。
このシンポジウムは、あす(11月)29日・土曜日の午後6時半から8時半まで、和歌山市手平の和歌山ビッグ愛9階・C会議室で開かれます。 参加は無料で事前の申し込みも不要です。