3号機のミッションネームは「Rising Hope Star」/和歌山・串本町、東京
2025年11月30日 16時45分
経済 社会

東京の宇宙ベンチャー・スペースワンは、このほど、串本町の発射場で打ち上げ準備を進めている「カイロスロケット3号機」のミッションネームを決定し、ミッションマークとともに発表しました。

カイロスロケット3号機のミッションマーク(©スペースワン)

ミッションネームは、「Rising Hope Star」で、社内公募と全社員の投票で決定したということです。

ミッションネームには、「民間事業者として初の自社開発ロケットによる人工衛星の軌道投入を成功させることで、国内の宇宙産業や、搭載衛星の事業者、それに、多方面から寄せられているカイロスへの支援や応援に応え、宇宙へと昇る『希望の星』になろう」という思いを込めたということです。そして、ミッションマークは、ミッションネームをモチーフに制定されました。

カイロス3号機は、国内4つの事業者の人工衛星などを搭載して、串本町の「スペースポート紀伊(きい)」から打ち上げられる予定ですが、打ち上げの時期については、まだ、明らかにされていません。