田辺市扇ヶ浜で100回目の「新春初泳ぎ」
2026年1月2日 15時42分
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田辺市の扇ヶ浜(おうぎがはま)海水浴場で、正月2日目のきょう(1月2日)「田辺新春初泳ぎ」が開催され、およそ230人が勢いよく真冬の海へ駆け込んでいきました。
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新春初泳ぎは、昭和2年・1927年に、田辺水泳協会の前身の田辺遊泳協会が始めたもので、途中、戦争や新型コロナ禍でも途絶えることなく、今回で100回目を迎えました。
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きょうの扇ヶ浜は、快晴で北風の吹く厳しい寒さとなりましたが、およそ230人の人々が、水着やふんどし、ことしの干支・馬の着ぐるみなどに身を包み、午前10時半すぎ、ほら貝の合図で一斉に雄叫びを上げながら海に駆け込んでいきました。

今回は100回目とあって、田辺市の真砂充敏(まなご・みつとし)市長や田辺水泳協会の北田健治(きただ・けんじ)会長も海に入り、田辺市の明るい未来を祈願しました。

初めて参加したという田辺市の38歳の男性は「知り合いに誘われて初めて参加しました。とても寒かったですが、気持ちが新たになりました」と笑顔で話していました。大阪府から参加した中学生の男子は「水泳部に所属しています。ことしは記録を更新できるよう頑張ります」と気持ちを新たにしていました。

きょうはこのほか、由良町出身のミュージシャン・藪下将人(やぶした・まさと)さんも初泳ぎに参加し、100回記念で作った新曲「田辺新春初泳ぎ」を、 ギターの弾き語りで披露しました。