和歌山県庁の仕事始め式・知事「若手職員は起業家精神を」
2026年1月5日 17時48分
政治
和歌山県庁の仕事始め式が、きょう(1月5日)和歌山市のホテル・アバローム紀の国で開かれ、宮﨑泉知事が所属長らに年頭の訓示を行いました。
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県庁の仕事始め式は、例年ですと和歌山県民文化会館や県庁本館の正庁で行われていますが、今回初めてアバローム紀の国のホールで開かれ、本庁の所属長以上の職員およそ140人が出席しました。

この中で年頭の訓示を行った宮﨑知事は「去年(2025年)大阪・関西万博が成功裏に終わり、和歌山県の国際交流がより深まったことや、『有田・下津地域の石積み階段園みかんシステム』の世界農業遺産認定で紀州みかんの魅力が世界に発信されたことが大きな成果だった。ことし(2026年)は、特に若い職員に起業家精神・アントレプレナーシップを持ってもらい、政策立案はもとより、県庁内で様々な改革を進めて欲しい」と呼びかけました。
仕事始め式のもようは、振興局などの出先機関にもネット中継され、それぞれの所属長も視聴しました。
県庁では、今月(1月)新年度(2026年度)予算編成の知事査定などが予定され、4月から始まる次の年度に向けての準備が本格化します。