鳥取・島根で震度5強、大阪や和歌山でも揺れ
2026年1月6日 15時02分
災害・防災

きょう(6日)午前10時18分頃、島根県東部を震源とする地震があり、鳥取県と島根県で震度5強を観測しました。また、午前10時28分頃には、島根県で震度5弱を観測したほか、午前10時37分頃には、鳥取県中部、鳥取県西部、それに島根県東部で震度4を観測するなど、相次いで地震が発生しました。いずれも津波の心配はありません。

気象庁は、今後1週間程度、最大震度5強程度の地震に注意するよう呼びかけています。さらに、周辺の地域では、地震活動の活発な状態が続いているとしたほか、「今回の震源の周辺では、大きな地震の後に規模の近い地震が続発した例があるので注意が必要だ」と呼びかけました。

ところで、きょう午前10時18分頃に、島根県と鳥取県で震度5強を観測した地震では、大阪府で震度3、和歌山県や奈良県、三重県などで震度2を観測するなど、広い範囲で揺れを観測しました。

県内の震度は、震度2が、和歌山市、有田市、紀の川市、岩出市、美浜町、みなべ町、震度1は、海南市、橋本市、御坊市、かつらぎ町、湯浅町、広川町、有田川町、日高町、由良町、日高川町、田辺市、上富田町、古座川町などとなっています。

また、島根県で震度5弱を観測した10時37分頃の地震では、和歌山県や大阪府で震度1を観測しました。

県内の震度は、震度1が和歌山市、有田市、紀の川市、岩出市、美浜町、みなべ町となっています。