「本州最南端の火祭り」、17日に/和歌山・串本
2026年1月14日 14時33分
歴史・文化
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串本町潮岬(しおのみさき)で、今月(1月)17日、望楼(ぼうろう)の芝焼きを中心にした「本州最南端の火祭り」が行われます。
これは、南紀串本観光協会などが、毎年この時期に開催しているもので、春を呼ぶ炎として、早春の風物詩となっていて、幻想的な景色を観ようと多くのカメラマンや見物客が訪れます。
「火祭り」は、午後1時から、地元の物産販売やキッチンカーによる飲食販売で幕を開け、名物のトビウオのつみれ汁「しょらさん鍋」の振る舞いのほか、地元民謡やトルコ舞踊の披露などがあり、日没後の午後5時半頃、地元・串本古座高校の弓道部員による火矢で芝に点火されます。火が放たれた芝は、またたく間に燃え広がり、およそ1時間かけて、10万平方メートルほどを焼き尽くします。
また、今年は、初めて、昼前から、望楼の芝を会場に「ティラノサウルスレース」も行われることになっています。
なお、17日が悪天候などの場合は、1週間後の24日に延期されます。