本州最南端でティラノサウルスレース/和歌山・串本
2026年1月18日 14時20分
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本州最南端の串本町潮岬「望楼の芝」できのう(17日)、芝焼きを前に、ティラノサウルスレースが行われました。これは、和歌山県で初めて開かれた日本ティラノサウルス競技連盟公認のレースで、老若男女50人あまりが参加、恐竜の着ぐるみ=ティラノサウルススーツを着て走る姿に、笑いや拍手が沸き起こっていました。

参加者は、ティラノサウルス姿でラジオ体操をしたあと、それぞれ成獣のオスとメス、それに、幼獣の部に分かれて、30メートルほどのコースを全力で走り、ユニークな見た目とコミカルな動きが笑いを誘っていました。
大阪から参加した60代の女性は「串本出身で、故郷で開催されると知って参加しました。とってもワクワクしています」と話し、新宮市の小学2年の男の子は「着ぐるみが着れてうれしい。かっこいい」と楽しそうに話し、レースに臨んでいました。

主催した南紀串本観光協会の島野利之(しまの・としゆき)会長は「参加者も観ている人も、みんなが喜んでくれた。来年(2027年)は100頭の参加を目指します」と手応えを感じている様子で話していました。