日本一短い手紙、有田市の小一児童の作品らが大賞に/和歌山
2026年1月22日 17時45分
社会

日本一短い手紙のコンクール「第33回一筆啓上(いっぴつけいじょう)賞」の大賞が、きょう(22日)発表され、有田市の小学1年、秦凜歩(はた・りほ)さんの作品ら、5作品が選ばれました。

今年のテーマは「失敗・成功」で、主催する福井県坂出市(さかいでし)の丸岡文化財団によりますと、国内外から3万5152通の応募があったということです。

大賞5作品のうち、有田市の小学1年、秦凜歩さん7歳の作品は「かけっこ一(いっ)とうしょうになったね でもね『ようい』で走りだすのは
だめなんだよ」と弟にフライングの忠告をしたものです。

財団の田中典夫(たなか・のりお)理事長は、きょうの入賞者発表会で「失敗は、これから挑戦しようとするスタートの合図なのかもしれない」と述べました。

和歌山県からはほかに、住友賞に2人、佳作に3人が選ばれました。