裁判員等経験者の意見交換会
2026年1月28日 15時14分
社会
裁判員裁判で裁判員を務めた人と司法関係者で裁判員制度について話し合う、意見交換会がきのう(27日)和歌山市で開かれました。
これは和歌山地方裁判所が制度をより良いものにしようと原則年に1度開いているもので、きのう(27日)は審理・評議の日程や内容などについて裁判員経験者4人と裁判官、検察官や弁護士が意見を交わしました。

裁判員制度は2009年から始まり、和歌山ではこれまでに124件の裁判員裁判が行われています。
意見交換で裁判員経験者は、「専任から非日常な感じだった」や「若い方も多かったのが印象的だった。いい機会になった」などと経験を振り返りました。
一方で、「量刑を決めるのが一番難しかった。考える時間がもう少しあればよかった」や「裁判員制度についていらない人もいる。いい経験になるので、もう少し入口を広げるような活動があれば」などの声もあがりました。