那智勝浦町・副町長に元県職員の鳥羽真司氏が就任
2026年1月30日 16時01分
政治
那智勝浦町(なちかつうらちょう)の新しい副町長に、元・和歌山県職員の鳥羽真司(とば・しんじ)氏60歳が、きょう(1月30日)就任しました。那智勝浦町では、前の副町長が体調不良を理由に、先月末(2025年12月)で退任し、不在となっていました。
鳥羽副町長は、1965年・海南市生まれで、県立海南高校から早稲田大学を卒業後、1988年4月に和歌山県職員に採用され、防災企画課長や東牟婁(ひがしむろ)振興局長などを歴任し、去年(2025年)3月に退職しました。その後、一般社団法人・和歌山社会経済研究所の専務理事や、那智勝浦町の任期付き職員を務めました。
副町長不在を受け、堀順一郎(ほり・じゅんいちろう)町長が、町の政策調整や役場の新庁舎移転計画などに従事していた鳥羽氏を後任の副町長に指名し、きのう(29日)開かれた臨時町議会で人事案件が全会一致で同意されました。鳥羽副町長の任期は、きょうから4年間です。