橋本市の紀伊見荘でAI猫アート個展・3月1日から/和歌山
2026年2月17日 17時45分
社会
イベント
橋本市の温泉宿泊施設「紀伊見荘(きいみそう)」で、来月(3月)1日から、AIを活用して描かれた猫のイラストの個展が開かれます。

個展を開くのは、和歌山県在住で、AIを活用して猫のイラストを描くクリエイターの猫村作男(ねこむら・さくお)さんです。
猫村さんは愛猫家で、メスの飼い猫「ちび」を題材にしたAIイラストを趣味で描き、インスタグラムで投稿したところ好評を得て、女性を中心に全国のフォロワーから人気を集めたことから本格的に創作活動をはじめ、紀伊見荘の支配人の目にも留まり、個展を開くことになったものです。

作風は、母親となったちびが2匹の子猫を優しく抱いている様子や、天使になって地上に現れた様子など、絵本の中に出てくるような、微笑ましい世界観で溢れています。
モデルとなったちびは病気で死んでしまいましたが、猫村さんは「ちびと暮らすようになってから、就職が上手くいったり、ファンがついたりと、沢山の幸せをもたらしてくれました。作品を通じて猫と過ごす幸せを広めたい」と話しています。

猫村作男さんの個展「ちび」は、3月1日から31日まで、橋本市矢倉脇(やぐらわき)の温泉宿泊施設・紀伊見荘で開かれます。
入場は無料ですが、会場でポストカードやシールなどオリジナルグッズの販売が行われ、収益の一部は保護猫施設に寄贈するということです。
また、期間中、初日の3月1日と毎週土曜日には、猫村さんが会場を訪れる予定です。