藤井敗れ、失冠のピンチ、将棋王将戦、永瀬3勝目/和歌山
2026年2月19日 17時37分
社会
イベント
将棋の王将戦7番勝負、第4局が、きのう(18日)までの2日間、和歌山市の和歌山城ホールで行われ、挑戦者で後手の永瀬拓矢(ながせ・たくや)九段が、藤井聡太(ふじい・そうた)王将を破り、対戦成績を3勝1敗として、タイトル奪取に王手をかけました。
藤井王将は後がなくなり、失冠(しっかん)のピンチを迎えました。藤井王将がタイトル戦の7番勝負で、3敗目を喫したのは初めてです。
王将戦7番勝負は2日制で、持ち時間はそれぞれ8時間です。先に4勝した方が王将のタイトルを得ます。そして、永瀬九段は次局で勝てば、初の王将獲得となります。
第5局は、来月(3月)8日と翌9日に、栃木県大田原市のホテル花月で行われます。