「令和7年度 わたくしの作文年間表彰式」 /和歌山
2026年3月14日 18時42分
教育
和歌山放送の長寿番組「わたくしの作文」の年間表彰式が、きょう(14日)和歌山市で行われ、文部科学大臣賞を受賞した岩出市立岩出中学校3年野口翔真(のぐち・しょうま)さんら28人と、17の小中学校が表彰されました。
「わたくしの作文」は、和歌山放送が国語教育の振興のため、1968(昭和43)年から県内の小中学校の児童・生徒の作文を放送しているもので、今年度(令和7年度)は、6千点あまりの作文が寄せられました。
表彰式は、きょう(14日)午後1時から、和歌山市の和歌山城ホールで行われ、3年間通った通学路の日常の風景を、自らの成長に重ね合わせながら丁寧につづった作文「いつもの道、いつもの景色」を書いた、岩出市立岩出中学校3年の野口翔真(のぐち・しょうま)さんに最優秀の文部科学大臣賞が贈られました。また県知事賞や県教育委員会賞、和歌山県農業協同組合連合会賞や、わかやま市民生活協同組合賞、さらに、今年度から新たに設けられた東洋ライス賞などを受賞した28人が表彰されました。このほか、作品の応募が多かった17の小中学校が、学校賞として表彰されました。
文部科学大臣賞を受賞した野口さんは「受賞はびっくりした。高校生になっても
たくさんの文を書きたい」と喜びを語りました。各賞を受賞した作文は、来月(4月)6日から「わたくしの作文」で、本人の朗読で放送されます。