第9回「防災川柳」表彰式/和歌山市
2026年3月14日 18時38分
災害・防災
教育
川柳を通して防災意識を高めてもらおうという、第9回「防災川柳」の表彰式が、きょう(14日)午後、和歌山市の和歌山商工会議所で開かれました。

「防災川柳」は、和歌山市に本部を置く一般社団法人・防災用品研究所が毎年、全国から作品を募っているもので、今回は「一般の部」に567句、「小学生の部」に219句の、あわせて786句が寄せられました。審査の結果、あわせて16句が入賞し、表彰式で防災用品研究所の田原サヨ子理事から、受賞者に賞状や副賞が贈られました。このうち「一般の部」の最優秀賞には、奈良県大和郡山市の中川幸代(なかがわ・さちよ)さんの作品、「一人でも 独りにしない 防災力」が選ばれました。また、「小学生の部」の最優秀賞には、海南市立大東(だいとう)小学校5年生、川嶋(かわしま)みらさんの作品、「非常食 食べずに期限 切れてもた」が選ばれました。
2-1024x576.jpg)
小学生の部で入賞した子どもたちは挨拶で「防災意識が高まった」とか「防災を考えるきっかけとなった」などと話して受賞を喜んでいました。防災用品研究所では今後も川柳を通じて防災への啓発を行いたい考えです。
