建設作業員の男ら処分保留、傷害致死容疑/和歌山・岡山
2026年3月19日 16時50分
事件・事故

岡山県の山中に、男性の遺体が遺棄された事件で、和歌山地検はきのう(18日)、傷害致死の疑いで再逮捕されていた岡山市の建設作業員、田辺昌幸(たなべ・あきゆき)被告53歳ら3人を処分保留としました。今後、任意で捜査を続ける方針です。

この事件は、岡山県警からの情報提供で発覚したもので、今年(2026年)1月、岡山県井原市(いばらし)の山の中から白骨化した腕の一部が見つかり、DNA型鑑定の結果、白浜町の建設作業員、大上功一(おおがみ・こういち)さん当時40歳のものと判明しました。

和歌山県警は、先月(2月)、田辺被告らを死体遺棄の疑いで逮捕し、その後、大上さんに暴行して死亡させたとして、傷害致死の疑いで再逮捕していました。

田辺被告らは、死体遺棄の罪で既に起訴されています。