新しい青果棟で初セリ、中央卸売市場/和歌山
2026年4月2日 18時22分
経済 社会

和歌山市西浜(にしはま)にある和歌山市中央卸売市場(おろしうりしじょう)の新しくなった青果棟で、きょう(2日)午前4時半から、初セリが行われました。

和歌山青果の初セリセレモニー

このうち、和歌山青果のセリ場では、セリが始まる前に、セレモニーが行われ、岸泰宏(きし・やすひろ)社長が、新しい市場での初セリを祝うとともに、商売繁盛や市場関係者の健康などを願って、あいさつしました。

和歌山青果の初セリ

そして、しめ縄でつくられた船に縁起物として、ニンジンやリンゴなどの青果を乗せ、その前で仲買人(なかがいにん)が初セリを行い、全員で、三本締めで祝いました。このあと、市場内では、果物や野菜のセリが、一斉にスタートしました。

新しい青果棟は、空調により、温度保持を行うことで、生鮮食料品の品質維持機能を高めたほか、荷卸しや積み込みをしやすくするなどの工夫が施されています。