南海電鉄「GRAN 天空」試乗会開く/大阪・和歌山
2026年4月18日 16時14分
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南海電鉄が今月24日から運行を開始する新しい観光列車「GRAN 天空(グランてんくう)」の報道関係者向け試乗会がきょう(18日)行われました。
「GRAN 天空」は、南海高野線の難波と極楽橋をおよそ1時間30分で結ぶ豪華列車で、車内で食事を楽しめるのが特徴です。
4両編成の車内はすべて座席指定で、1号車は機能的な「リラックスシート」、2号車は車窓を楽しめる「ワイドビューシート」、3号車は自由に過ごせる「ロビーラウンジ」、そして4号車は最上級の「グランシート」で構成されています。
4号車では食事つきのプランも用意され、大阪・西成区の創作料理「Genji」の元川篤(もとかわ・あつし)シェフが監修した、沿線の食材を使った季節の創作料理が楽しめるということです。
また、3号車のロビーラウンジには売店があり、軽食や飲み物、GRAN天空オリジナルのお土産品などを購入することができます。
今月から始まった座席の予約は好調だということで、南海電鉄営業企画部の森椎菜(もり・しいな)さんは「新たな和歌山の魅力を知っていただくとともに、高野山へ向かう列車旅を楽しんでほしい」と多くの利用を呼びかけています。座席の予約は、「GRAN 天空」の特設サイトで受け付けています。




