【県議会】新しい議長に堀議員・副議長に佐藤議員
2026年6月10日 15時41分
政治
6月定例和歌山県議会は、きょう(6月10日)正副議長が辞職したことに伴う選挙が行われ、第96代議長に、伊都郡選挙区選出で自民党県議団の堀龍雄(ほり・たつお)議員75歳が、第102代副議長に、東牟婁郡選挙区選出で自民党県議団の佐藤武治(さとう・たけじ)議員71歳が、それぞれ選出されました。
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きょうの議会では、岩田弘彦(いわた・ひろひこ)議長と秋月史成(あきづき・ふみなり)副議長が、一身上の都合を理由にそろって議長と副議長の辞職願を提出したため、ただちに後任を決める選挙が行われました。投票の結果、新しい議長に堀議員が、新しい副議長に佐藤議員がそれぞれ選出されました。
堀議長は2015年の県議会議員選挙で初当選し、現在3期目です。この間、福祉環境委員会や議会運営委員会などの委員長や、県の監査委員などを歴任し、おととし(2024年)6月には、県議会副議長を務めました。
堀議長は「人口減少問題や、防災・減災対策、農林水産業や地場産業の振興など多くの課題を抱える中で、県民の期待に応えるべく、粘り強く取り組む」と決意を述べました。
一方、佐藤副議長は2019年の県議会議員選挙で初当選し、現在2期目です。この間、建設委員会と福祉環境委員会の委員長や、県の監査委員などを歴任しています。
佐藤副議長は「より良い和歌山県づくりを進めていくうえで、議会の果たす役割がますます重要になっている。堀議長を補佐し、円滑な議会運営に努め、県民の期待と信頼に応えられるような議会づくりに精一杯頑張る所存だ」とあいさつしました。
和歌山放送では、きのう(9日)ときょうの県議会のもようを、午後9時半から 録音ダイジェストでお伝えします。