県と大塚製薬が連携、オークワで熱中症予防啓発/和歌山
2026年7月4日 17時33分
災害・防災
社会
本格的な夏の暑さを前に、熱中症への注意を呼びかける啓発イベントが、きょう(4日)、和歌山市小雑賀(こざいか)のスーパーセンターオークワセントラルシティ和歌山店で行われました。

催しは、和歌山県と、県と連携協定を結んでいる大塚製薬、それに株式会社オークワの3者が協力してはじめて実施したものです。会場には特設ブースが設けられ、熱中症予防のポイントなどが書かれたチラシが配られたほか、「みんなで学ぼう!熱中症対策クイズ」と題した参加型イベントも行われ、「外で遊ぶ時に大切なのは水分と何か」といった、あわせて3問のクイズに正解するとポカリスエットがプレゼントされ、買い物客の人気を集めていました。

会場には和歌山県PRキャラクターの「きいちゃん」も駆けつけ、家族連れらが楽しみながら熱中症対策への理解を深めていました。

和歌山県内では去年、全国最多となる68回の熱中症警戒アラートが発表されていて、県では、暑さを避けるための避難施設「クーリングシェルター」の利用や、こまめな水分・塩分補給を呼びかけています 。この啓発イベントは、あす(5日)も田辺市のオークワ パビリオンシティ田辺店で午前10時から午後4時まで行われます。
