和歌山大入試で出題ミス、受験者3人を追加合格
2026年7月14日 14時03分
教育

和歌山大学は、きのう(13日)、ことし3月に実施した後期日程の入学試験で出題ミスがあり、システム工学部の受験者3人を追加合格にしたと発表しました。

和歌山大学によりますと、3月12日に実施した一般選抜の後期日程の総合問題で、選択科目に出題ミスがあり、問題文で示した内容が誤っていたため、正しい化学反応式が回答できなかったということです。大学側は、選択した190人全員を正解としました。

今回追加合格になったシステム工学部の3人は、本来4月に入学できたということで、大学側は3人に個別に謝罪するとともに、入学の意向を確認していて、出題ミスにより発生した費用に関して、相談があれば検討するとしています。

先月(6月)、外部団体から、試験の設問の表現に関して意見が寄せられ、大学側が設問を精査したことで、誤りが見つかりました。大学は「再発防止に万全を期します」とコメントを出しました。