肝炎対策特別大使・伍代夏子さん和歌山市長を表敬
2026年7月14日 16時00分
政治
福祉・医療
肝炎の早期発見や早期治療に取り組んでいこうと、国が提唱する「知って、肝炎プロジェクト 健康一番プロジェクト」で、肝炎対策特別大使をつとめる歌手の伍代夏子(ごだい・なつこ)さんが、きのう(13日)、和歌山市の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長を表敬訪問しました。伍代さんは、「和歌山から、一番先に肝炎を撲滅してほしい」と市民に検査や治療の推進を呼びかけました。

和歌山市は、ウイルス性肝炎の患者の数が、全国平均よりも高く、40代から50代男性の肝がん死亡率が高い状況にあります。また、検診率のさらなるアップが課題となっています。

和歌山市では、40歳での検診を無料にしているほか、69歳までの市民に、検査費用の一部を負担してもらう形で、検診を呼びかけています。
和歌山市の尾花市長も、引き続き検診啓発に取り組みたいとの考えを示し、伍代さんらと啓発の呼びかけに向けて記念撮影をしました。

伍代さんは、来月(8月)2日に、和歌山市の県立医科大学・講堂で開かれる肝臓に関する市民公開講座に、ゲスト出演し、市民に肝炎の検査や治療の重要性を呼びかけることにしています。