【猛暑】県内でも38度超、7月の最高気温を更新/和歌山
2026年7月23日 17時21分
災害・防災
日本列島は、きょう(23日)も高気圧に覆われ、気温が上昇して、各地で危険な暑さとなり、3日連続で最高気温が40度以上の酷暑日(こくしょび)となる地点が出ています。
和歌山県内でも、田辺市中辺路町(なかへちちょう)栗栖川(くりすがわ)で38・1度を観測し、7月の最高気温を更新しました。かつらぎ町と和歌山市で37・9度、日高川町川辺で37・6度、田辺市龍神で37・0度など、12あるアメダス観測点のうち9か所で猛暑日となりました。和歌山、川辺、龍神でも、7月の最高気温を更新しました。また、かつらぎ町では、10日連続の猛暑日です。
気象庁と環境省は、関東から沖縄の広い範囲に熱中症警戒アラートを発表し、こまめな休憩や水分、塩分の補給、適切な冷房の使用といった対策を呼びかけています。
そして、和歌山県では、あす(24日)も気温が高くなり、熱中症になりやすい気象状態が予想されるとして、熱中症警戒アラートが発表されました。和歌山市のあすの予想最高気温は、37度となっています。和歌山県への熱中症警戒アラートの発表は、今月12日から13日連続です。
ところで、きょうは二十四節季の大暑(たいしょ)で、これから立秋(りっしゅう)(8月7日)頃までが、一年で最も暑い時期とされます。
一方、大阪管区気象台は、きょう、「高温に関する早期気象情報」を発表しました。それによりますと、近畿地方では、今月(7月)26日頃までと、29日頃からは、暖かい空気に覆われやすく、かなりの高温が予想されるとして、健康管理や農作物管理などに注意するよう呼びかけています。