高野山で全国学童軟式野球大会始まる/和歌山
2026年7月25日 18時04分
スポーツ 社会 イベント

世界遺産・高野山で小学生らが熱い戦いを繰り広げる「高野山旗全国学童軟式野球大会」が今年も開催されています。この大会は、1996年から開かれていて、今年で31回目です。
今年は、全国から予選を勝ち抜いた42チームが参加していて、きのう(24日)は、根本大塔の前に選手らが集まり、厳かな雰囲気の中で開会式が行われました。きょう(25日)から、高野町内の4つの球場で試合がはじまり、夏の強い日差しが降り注ぐ中、子どもたちの元気なプレーに、保護者や関係者から熱心な声援が送られていました。大会本部長の佐古典英(さこ・のりひで)さんは「全国から強豪チームが集まって、夏の暑さに負けないくらい、熱い戦いを繰り広げています。野球を通じて、思いやりの心や礼節を大切にする気持ちを培ってもらえたら」と話していました。大会は、今月(7月)29日まで行われます。

暑さが厳しい中、選手の力いっぱいのプレーが行われている(高野町で)