【台風15号】12日朝から昼すぎにかけ近畿に最接近
2026年8月11日 12時19分
災害・防災
台風15号はあす(12日)朝から昼過ぎにかけて近畿地方に最も接近する見込みです。
気象庁によりますと、台風15号はきょう(11日)正午には、いわき市の東南東およそ150キロを1時間におよそ30キロの速さで西に進んでいるとみられます。中心の気圧は985ヘクトパスカル中心付近の最大風速は23メートルです。
台風はあす(12日)には近畿地方に接近し、あさって(13日)までに熱帯低気圧に変わる見込みです。近畿地方では台風や熱帯低気圧に流れ込む暖かく湿った空気や上空の寒気の影響により、あす(12日)昼前からあさって(13日)午前中にかけて大気の状態が不安定となりそうです。
あす(12日)予想される1時間あたりの雨の量は、多い所で近畿北部と近畿中部で30ミリ、近畿南部で40ミリ。また、あす(12日)正午までの24時間に予想される雨の量は多い所で近畿北部と近畿南部で30ミリ、近畿中部で50ミリです。その後、あさって(13日)正午までの24時間に予想される雨の量は多い所で近畿北部で80ミリ、近畿中部と近畿南部で120ミリです。
気象台では、あす(12日)昼前からあさって(13日)午前中にかけて低い土地の浸水や河川の増水に十分注意するとともに近畿北部では今夜(11日)はじめ頃からあす(12日)夕方にかけて高潮に十分注意するよう呼びかけています。