イルカ漁妨害監視、県警が現地警戒所開所/和歌山・太地町
2026年8月18日 17時20分
事件・事故 災害・防災

太地町で、イルカなど小型鯨類の追い込み漁が、来月(9月)1日に始まるのを前に、和歌山県警はきょう(18日)、反捕鯨団体などの違法な活動を監視する現地警戒所の開所式を開きました。来年(2027年)3月末まで警察官が交代で、24時間常駐します。

きょうの開所式で、和歌山県警の山田守孝(やまだ・もりたか)警備部長は「近年、抗議活動は少なくなっているが、住民が安心して生活できるよう一丸となって最善を尽くしてほしい」と訓示しました。現地警戒所は、漁が行われる太地町の畠尻湾(はたけじりわん)近くの高台に2020年に建設されました。

県警によりますと、去年(2025年)は違法な妨害活動は、なかったということです。