千葉豪雨受け宮﨑知事「ハザードマップ確認しながら対策づくりを」/和歌山
2026年8月18日 17時44分
政治
災害・防災
今月(8月)13日に発生した「令和8年8月千葉豪雨」について、和歌山県の宮﨑泉(みやざき・いずみ)知事は、きょう(8月18日)開かれた定例記者会見で「車で亡くなった人が多く、車での移動が危ない事がわかった」と所見を述べ、市町村の内水ハザードマップを確認しながら、体制づくりを進める必要性を指摘しました。
一時、特別警報が出された千葉豪雨では、線状降水帯による長時間の大雨で、千葉県の千葉市周辺や都県境の東葛(とうかつ)地域など、人口が多く都市基盤が充実している首都圏のベッドタウンを中心に、下水道の逆流や道路の冠水被害が多発し、アンダーパスなどで立ち往生した乗用車の中で死亡する人が相次ぎました。
会見で千葉豪雨への所見を問われた宮﨑知事は「内水被害が中心だったと思う。和歌山県でも海南市などで線状降水帯による被害が起きたことが記憶に新しい。車で亡くなった人が多く、車での移動が危険なこともわかった」と述べました。
その上で「下水道のハザードマップを現在県内16の市と町が作成し、内水氾らんの対策をしている。これを活用しながら、豪雨の時の体制づくりを県も進めないといけない」と語りました。