福岡市で40・4度 酷暑日、年間過去最多に 熱中症に警戒
2026年8月26日 15時41分
災害・防災
社会
日本列島はきょう、高気圧に覆われ厳しい暑さとなり、このうち福岡市では40・4度を観測し、最高気温が40度以上の酷暑日となりました。
これで、ことし40度以上を観測したのは合わせて10日間となり、去年を上回って年間の過去最多を更新しました。
また、和歌山県でも各地で気温が上がり、田辺市やかつらぎ町では、7日間連続の猛暑日となりました。
気象庁によりますと、かつらぎ町のかつらぎで36・2度、田辺市の栗栖川で35・6度、日高川町の清水で35・3度、新宮市の新宮で35・0度の猛暑日となりました。
午後2時の時点で、全国に900余りある観測地点のうち、603の地点で最高気温が30度以上の真夏日となり、このうち225の地点が35度以上の猛暑日、1地点が40度以上の酷暑日となっています。
気象庁と環境省ではあす(27日)も和歌山県を含む広い範囲に熱中症警戒アラートを発表し、こまめな休憩や水分、塩分の補給、適切な冷房の使用といった対策を呼びかけています。