「自分らしく生き抜くために『人生会議』はじめてみませんか」
2026年8月28日 17時27分
社会
自分が大切にしたいことや望む生き方、もしものときに受けたい医療やケアについて、あらかじめ考え、家族や医療・介護関係者などと話し合う「人生会議」の普及・啓発イベントが10月、和歌山市で開かれます。
「自分らしく生き抜くために『人生会議』はじめてみませんか?2026 in 和歌山」と題したこのイベントは、和歌山県が開くもので、10月12日の月曜日・スポーツの日、午後2時から和歌山市の県民文化会館大ホールで開かれます。
「人生会議」は、A・C・P、アドバンス・ケア・プランニングとも呼ばれ、人生の最終段階など、もしものときに備えて、自分の希望する医療やケアについて前もって考え、周囲の人と話し合っておく取り組みです。
イベントでは、「自分らしく生きるための人生会議とは?」と題し大阪大学大学院医学系研究科保健学専攻の山本瀬奈(やまもと・せな)准教授が基調講演を行い、なぜ自分らしく生きるために人生会議が必要なのか、現場での事例などを交えて解説します。
また、厚生労働省とタイアップした映画「お終活3(おしゅうかつすりー) 幸春(こうしゅん)!人生メモリーズ」の上映も予定されていて、映画上映に先立ち、トークセッションが行われ、映画に出演した俳優の松下由樹(まつした・ゆき)さん、映画監督の香月秀之(かつき・ひでゆき)さん、そして和歌山県立医科大学附属病院紀北分院の廣西昌也(ひろにし・まさや)教授が登壇します。
参加の申し込みは、専用の申し込みフォームで受け付けています。