AI時代のデータの活用について考えるシンポジウム、参加者募集中/和歌山
2026年9月3日 13時40分
経済 社会 イベント

AI時代のデータの活用について考えるシンポジウムが、11月26日に、和歌山市で開催されることになり、参加者を募集しています。

このシンポジウムは、喫緊の社会課題の解決につながる先進的なデータ利活用の取り組みを、和歌山から全国に向けて広く発信することを目的に総務省、独立行政法人統計センター、それに和歌山県が開くものです。

会場は、和歌山市七番丁(しちばんちょう)の和歌山城ホール展示室で、午後1時半から4時半まで行われます。

会場での参加は120人で、オンラインでの配信も予定されており、参加費はいずれも無料となっています。

シンポジウムでは、まず基調講演として、慶應義塾大学理工学部教授で、人工知能学会の前会長・顧問を務める栗原聡(くりはら・さとし)さんが、「更なるAIの進展はデータ利活用をどのように変容させるのか?」と題して講演します。

続いて、特別講演では、みずほ総合研究所・調査部のプリンシパル、小野亮(おの・まこと)さんが、「AI活用と人材育成~ビジネスエコノミストの経験から」と題して、AIの活用と、それを担う人材の育成について講演します。

さらに、「AI時代のデータ利活用~現場で活かす仕組みと人の役割~」をテーマに、パネルディスカッションも行われます。

コーディネーターは、学校法人昭和女子大学の椿広計(つばき・ひろえ)理事長で、パネリストには、基調講演と特別講演を行う栗原聡さんと小野亮さんに加え、和歌山県の宮﨑泉(みやざき・いずみ)知事が参加します。

参加を希望する人は、事前の申し込みが必要で、専用の申込フォームで先着順に受け付けています。締め切りは11月10日です。