和歌山市の30代男性が、200万円余詐欺被害
2026年9月13日 15時01分
事件・事故

和歌山市内に住む30代の男性が、金融機関を名乗る電話でクレジットカードの不正利用を疑われるなどし、209万円を騙し取られました。和歌山北警察署が特殊詐欺事件として捜査しています。

男性は、今月(9月)上旬、金融機関を名乗る電話で、「クレジットカードが徳島県で不正利用されている」として、徳島県警に連絡するよう言われます。そして、教えられた番号に電話をすると、徳島県警を名乗る男が出て、詐欺の容疑をかけられ、電話は検事に転送され、「逮捕する」などと言われました。

また、警察官を名乗る男から「あなたの口座で1億3千万円くらいの被害が出ている。被害額の1%を弁済しなければならない」などと言われ、これを信じた男性は、相手の指示に従い、現金209万円を振り込みました。

警察では、警察がお金を振り込ませたり、回収したりすることは絶対にないとして、そのような話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼びかけています。