秋の全国交通安全運動21日から、応援タレント招き啓発/和歌山
2026年9月17日 17時55分
社会 交通

秋の全国交通安全運動が、今月(9月)21日から10日間にわたって展開されますが、期間の前半を中心に、シルバーウィークの大型連休もあり、県内では、各警察署が応援タレントを招いたり、イベントを開催するなど、交通安全啓発に力を入れます。

岩出警察署では、運動期間を前にしたあす(18日)、元体操日本代表の田中理恵(たなか・りえ)さんを一日署長に委嘱し、岩出第二中学校での交通安全教室や街頭啓発活動などを行います。

運動初日の21日は、海南警察署が、和歌山市出身の女優、米倉(よねくら)れいあさんを一日署長とし、海南ハレアメで開かれる交通安全フェスタに参加、新宮警察署では、管内の那智勝浦体育文化会館で、県警音楽隊と新宮高校吹奏楽部との交通安全コンサートを開き、自転車の交通安全教室も行います。

和歌山東警察署管内では23日、JR和歌山駅西口で、大新(だいしん)交通少年団のメンバーが機動隊の指揮車に乗り、「DJジュニアポリス」として、マイク広報活動を行います。

和歌山西警察署では24日、元自転車プロロードレーサーの唐見実世子(からみ・みよこ)さんを交通安全大使に任命し、明和(めいわ)中学校で、自転車の安全な乗り方教室などを開催します。

高速道路交通警察隊では25日、和歌山市出身の女優、堀川梨子(ほりかわ・りこ)さんを一日隊長に委嘱し、阪和自動車道・下り線の紀ノ川(きのかわ)サービスエリアで交通安全啓発イベントを開きます。

和歌山北警察署では26日、和歌山市出身の俳優、岡部(おかべ)たかしさんを一日署長に任命し、交通安全などの啓発活動に参加することになっています。

秋の全国交通安全運動は、歩行者の安全確保や「ながらスマホ」の根絶、自転車の交通ルールの徹底などを重点に行われ、最終日の30日は「交通事故死ゼロを目指す日」となっています。