高野口パイルが新ブランドを立ち上げ/和歌山
2026年9月20日 15時18分
経済
橋本市の紀州繊維工業協同組合は、パイル織物産地誕生150周年を来年(2027年)に控え、このほど、橋本市とともに、産地ブランドを刷新、「高野口LifeTextile(ライフ・テキスタイル)」を立ち上げました。

組合によりますと、新しいブランド名には、単なる工業製品ではなく、ライフ=人の命や生活、人生に寄り添うテキスタイルでありたいという願いが込められ、ブランドコンセプトは、「繊維を操る魔法使いが住むまち。高野口。」として、素材の特製を見極め、求められる風合いや用途に応じて、技術と工夫を重ねる職人を「魔法使い」と表現しています。また、キャッチコピーとして、「テキスタイルにできること、すべてを。」を掲げ、多様な要望に向き合い、生地や製品を形にしてきた高野口のものづくりを産地から発信することにしています。
そして、今月(9月)30日から2日間、東京の表参道で、メーカー向けの展示会を開き、来月(10月)11日には、地元、橋本市高野口町の高野口駅北駐車場で、一般向けの展示即売会が開催されます。