選抜高校野球大会3日目、耐久高校 初戦突破ならず
2024年3月20日 18時20分
スポーツ

第96回選抜高校野球大会3日目のきょう(20日)、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で1回戦3試合が行われ、第3試合で和歌山の耐久が登場し、千葉の中央学院と対戦しました。

耐久は1回表、中央学院の先発・背番号10を付けた臼井(うすい)の立ち上がりを攻めてトップバッターの堀端(ほりばた)のツーベースヒットなどでノーアウト2塁・1塁としますが送りバントの失敗などで無得点に終わり、惜しいチャンスを逃しました。

その裏、1点を先制された耐久は4回表、ツーアウトから5番の白井(しらい)が右中間にツーベースヒットを放ちますが、後続が倒れ、同点に追いつくことができませんでした。

2回以降、毎回ランナーを背負いながら粘り強いピッチングで追加点を許さなかった耐久の先発・エースの冷水(しみず)ですが6回に4本の長短打で3点を追加されました。

4点を追う耐久は7回表、5番・白井(しらい)、7番・中(なか)のヒットなどでツーアウトながら満塁としてラストバッターの岩﨑(いわさき)がフォアボールを選んで1点を返しました。

この後、耐久は7回にも3点を追加され、結局1対7で敗れ、甲子園初勝利はなりませんでした。