羽衣国際大学「わかやま市民講座」スタート/和歌山
2026年2月10日 18時20分
教育
羽衣国際大学が主催する2025年度後期の市民講座が、きょう(10日)から始まりました。これは、大阪・堺市にキャンパスがある羽衣国際大学の授業を広く一般の人にも体験してもらおうと開いているもので、今期で27回目です。

きょう午後2時から、和歌山市美園町のけやきONE(ワン)ビルで開かれた市民講座では、現代社会学部 放送・メディア映像学科の川上申之介(かわかみしんのすけ)准教授が、「自動化とAIのはざまに」と題して講演し、16人の市民が受講しました。
講座では、DX・自動化・AIの3つの用語について、それぞれの特徴や違いについて、身近な例や実際に試した結果を用いながら、詳しく解説していました。また、自動化やAIの良さと人力の良さのそれぞれについて言及しました。

受講した紀の川市在住の60代の男性は、「興味深いテーマだったので、参加しました。もっと難しい話になると思っていましたが、先生の実体験の話を通して、人力の良さも感じられて面白かったです。もちろんAIの可能性もわかり、勉強になりました」と感想を述べていました。
「わかやま市民講座」は、テーマを変えて、今月(2月)18日、そして、来月(3月)3日と12日にも開かれます。