有田市でクビアカツヤカミキリ被害を初確認/和歌山
2026年2月17日 17時52分
経済 災害・防災

有田市内で初めて、クビアカツヤカミキリの被害が確認されました。和歌山県によりますと、今月(2月)13日に、有田市内のうめ生産者からJAに、クビアカツヤカミキリが排出したとみられるフラスがあったと連絡があり、県が現地調査を実施したところ、園地内の13本で被害が確認されました。

これを受けて、県やJAなどでは、被害が確認された場所から半径2キロ圏内にあるさくらやうめ、もも、すもものすべての木を対象に、被害状況の調査を実施することにしています。また、啓発チラシや広報誌などを通じて、警戒や監視の強化と、発見時の通報を呼びかけています。

これで、和歌山県内でのクビアカツヤカミキリの被害の確認は、18市町となりました。