新宮で和歌山ラオス友好協会の総会
2026年2月20日 18時27分
経済 歴史・文化 社会

民間レベルでラオスとの友好関係を構築し、ラオスの小学生に学習用具や校舎などを寄贈している和歌山ラオス友好協会の総会がこのほど新宮市のユーアイホテルで開催されました。

総会で田辺毅一(たなべ・きいち)会長は「日本とラオスは国交70周年を迎えました。両国は良好な関係を気付いているが、私たちが11年前に初めてラオスを訪れた時からまだまだ改善されているとはいえない。これからもまだまだ支援が必要だ」と述べ、今後もラオスの子供たちへの支援を行っていくことを力強く宣言しました。

総会で挨拶をする田邊毅一会長

総会では和歌山県とラオスルアンパパーン州とのフレンドリーシップ協定の締結を目指すなど、2026年度の事業計画などが決議されました。

総会後に開催された懇親会にはアンパイ・キンダウォン駐日全権大使夫妻も参加し、会員らとの交流を深めるとともにこれまでの支援に対する深い感謝を示し、「このような民間での交流はとても大切だし、大歓迎だ」と今後のさらなる友好関係の確立について思いを述べました。

懇親会で挨拶をするアンパイ・キンダウォン駐日ラオス全権大使