カイロス3号機打ち上げは3月4日に
2026年3月2日 14時40分
経済
串本町で民間初の小型ロケットによる人工衛星打ち上げに挑んでいる東京の宇宙ベンチャー企業・スペースワンは、小型ロケット「カイロス」3号機をあさって3月4日の午前11時に打ち上げるときょう(2日)、発表しました。
当初は先月(2月)25日に打ち上げられる予定でしたが、天候不良が予想されたためきのう(1日)に延期され、きのうも天候分析の結果延期となっていました。
小型ロケット「カイロス」は、串本町にある小型ロケット発射施設「スペースポート紀伊」から、あさって午前11時に打ち上げられます。
3号機は全長およそ18メートル、重さ23トンほどの固体燃料ロケットで、台湾国家宇宙センターなどの衛星を合わせて5機搭載していて、民間の単独では国内初となる軌道への投入を目指しています。
スペースワンは、おととしの3月に1号機を打ち上げましたが、発射直後に爆発し、12月に打ち上げた2号機も失敗していました。