近畿大学生物理工学部で卒業式
2026年3月20日 14時32分
教育
紀の川市の近畿大学生物理工学部できょう(20日)、生物理工学部の卒業証書授与式と大学院生物理工学研究科の学位記授与式が行われました。

式では生物理工学部6学科の学生447人を代表して生物工学科の高橋慧悟(たかはし・けいご)さんに松村到(まつむら・いたる)学長から卒業証書が授与されました。

また、大学院の博士前期課程を終了した58人に学位記が授与されました。
松村学長は、新型コロナウイルス感染症や国際情勢の変動、生成AIの進歩など社会が大きく変化していることを例に「失敗しても立ち上がる力を持ってまい進して欲しい」とはなむけの言葉を贈ったほか、生物理工学部の加藤暢宏(かとう・のぶひろ)学部長も、「夢中になるものを見つけて取り組み、その先にあるものを見つけて是非教えて欲しい」と学び挑戦することの意義を伝えました。
このあと卒業生を代表して人間環境デザイン工学科の丹羽晃大(にわ・こうだい)さんが、4年間支えてくれた人たちへの感謝と、これからの決意を述べました。
式に続いて、元サッカー日本代表の松井大輔(まつい・だいすけ)さんがサプライズで登場し、卒業生らに、練習や新しい環境での苦難、ワールドカップでの惜敗などの思い出を語りながら、失敗しても挑戦することの重要性を卒業生らに語りかけました。