南海電鉄・紀ノ川駅のバリアフリー化完成/和歌山
2026年3月24日 17時40分
社会
交通
南海電鉄では、紀ノ川(きのかわ)駅のバリアフリー化工事などが完了したとして、あす(25日)から、新たに設置したエレベーターの利用ができるようになります。
南海電鉄では、高齢者や車いす利用者をはじめ、誰もが利用しやすい駅をめざし、紀ノ川駅の上りホームと下りホームを結ぶ跨線橋(こせんきょう)にエレベーターを設置するとともに、スロープの勾配を緩やかにし、階段の両側に2段の手すりを設けたり、幅の広い改札機の導入、手で触れて確認できる案内板を設置するなど、バリアフリー化が図られました。
また、あわせて、跨線橋の美装化も行われ、内外装は駅名でもあり、地域を象徴する紀ノ川をモチーフに、明るく改良されました。美装化された跨線橋やスロープなどは、すでに利用が開始されています。
紀ノ川駅は、和歌山市市小路(いちしょうじ)にあり、南海本線と加太線の接続駅にもなっています。
跨線橋のエレベーターは、あす午前9時から利用できます。