めでたいでんしゃ10周年、25・26日にイベント/和歌山市
2026年4月15日 18時24分
交通 イベント

南海電鉄が、加太線を中心に運行している「めでたいでんしゃ」が、今月(4月)、10周年となることから、25日と26日に、加太駅周辺や磯の浦海水浴場、それに、和歌山車庫で、記念イベントが開催されます。

加太駅では、記念入場券の先行販売のほか、めでたいでんしゃのつり革の販売、それに、マルシェやワークショップなどが行われ、近くの加太小学校・体育館では、ミニトレインやふわふわドームが登場します。磯の浦海水浴場では、一般社団法人鬼ごっこ協会らによる「本気の鬼ごっこ」や、恐竜の着ぐるみを着て走る「ティラノサウルスレース」などが行われます。また、和歌山市駅近くの和歌山車庫では、めでたいでんしゃの洗車体験と、子どもを対象にした制服写真撮影会が行われます。さらに、イベント会場へのアクセスとして、南海本線と加太線で使える子ども限定の記念きっぷが、今月17日からイベント当日まで、10円で販売されます。

「めでたいでんしゃ」は、加太を代表する海の幸「鯛」をモチーフにしたかわいらしい内外装デザインの車両で、2016年4月に、車体がピンク色の「さち」が登場して以来、水色の「かい」、赤色の「なな」、黒色の「かしら」、虹色の「かなた」が順次導入され、現在5編成で、それぞれに家族に見立てた設定などがあり、人気です。

“めでたいでんしゃ さち” 運行開始お祝いセレモニーの様子(写真提供 NANKAI)