和歌山地検・中村功一検事正着任 抱負を語る
2026年4月16日 18時22分
社会

和歌山地方検察庁の新しい検事正に着任した中村(なかむら・)功一(こういち)氏がきょう(16日)記者会見を開き、「ひとつひとつの刑事事件について関係機関と連携しつつ、適正・妥当な刑罰権の行使が実現されるように努めたい」と抱負を語りました。

中村検事正

中村検事正は、東京都出身の53歳で、東京大学法学部を卒業後、1997年に検察庁に入庁、那覇地検次席検事や東京高等検察庁総務部長などを歴任し、今月(4月)10日付で和歌山地検トップの検事正に就任しました。

記者会見で中村検事正は、「人々が明るく元気に楽しく暮らしていくためには良好な治安、法秩序が保たれている社会が必要不可欠だと思っている。ひとつひとつの刑事事件について、関係機関と連携しつつ、適正・妥当な刑罰権の行使が実現されるように努めたい」と抱負を語りました。

また、「犯罪被害者の保護や支援、罪を犯した者の再犯防止などについても取り組んでいきたい」とも話しました。