海南市の和雑貨メーカー、サンコーがまちの銭湯に風呂用掃除用品を贈呈
2026年4月22日 16時58分
経済 社会

4月26日の「よい風呂の日」にちなんで、和雑貨や清掃用品などを製造販売している海南市の株式会社サンコーが県公衆浴場業生活衛生同業組合に清掃用品を贈ることになり、きょう(22日)寄贈式が行われました。

株式会社サンコーは地域貢献にも力を入れていて、2026年を語呂合わせで「風呂の年」と位置付け、さまざまな取り組みを行っています。

そのひととして、県内の11の公衆浴場で組織するこの組合を支援するため、100個のスポンジ製の清掃用品を贈ることにしました。

贈呈式は組合の中本有香(なかもと・ゆか)理事長が経営する和歌山市の幸福湯で行われ、株式会社サンコーの中西伸廣(なかにし・のぶひろ)営業開発本部長から中本理事長にバスピカピカというスポンジ製の清掃用品が手渡されました。

中本理事長はまちの公衆浴場が、厳しい経営環境の中事業を展開していることを紹介し、感謝の言葉を述べました。

中本理事長の銭湯では午後11時半の営業終了後和歌山大学のラグビー部やアメフト部の学生らがアルバイトで浴室の腰掛けや桶など浴室の清掃をしていています。

株式会社サンコーでは、自社の清掃用品が使われていたことを知り、今回の支援に結びついたということです。