東洋ライスと湯浅町が包括連携協定締結
2026年4月24日 14時13分
経済
福祉・医療
和歌山市に本社がある東洋ライス株式会社と湯浅町はきのう(23日)、妊婦の健康などを支援するための包括連携協定を締結しました。
東洋ライスと自治体が協定を結ぶのは27例目で、県内ではかつらぎ町などと同様の協定を結んでいます。
湯浅町役場で行われた締結式では、東洋ライスの阪本哲生(さかもと・てつお)副社長と柏木保行(かしわぎ・やすゆき)副町長が町民の健康増進など5項目についての協定書に署名しました。

柏木副町長は「連携協定締結は、湯浅の豊かなまちづくりに欠かせない」と包括連携協定に期待を寄せました。
また、東洋ライスの阪本副社長は、「食育などの支援などにも取り組み、町民の健康増進につながればうれしい」と話しました。
協定締結を受け、町は申請した妊婦に出産までの間、東洋ライスの金芽米を毎月5キロを贈ることにしていて、今後妊産婦を対象にした食育講座を開くなど、妊産婦の支援に取り組んでいくということです。