バギー転落死で運営会社役員略式起訴/和歌山
2026年4月25日 15時08分
事件・事故
社会
御坊市のレジャー施設「アドベンチャーリゾートマウントキュー」でおととし(2024年)10月、当時54歳の女性がバギーの走行体験中にがけから転落して死亡した事故で、和歌山地方検察庁御坊区検は、きのう(24日)までに業務上過失致死の罪で運営会社の55歳の役員を略式起訴しました。これを受け、御坊簡易裁判所は罰金50万円の略式命令を出しました。起訴状によりますと、事故が起きた前日の点検で、コースの盛り土が削られている場所があるのを確認し、バギーがコースから逸脱する可能性があることを認識していたのに、走行体験を中止するなど事故を未然に防止する措置を怠り、女性を死亡させたとしています。この事件をめぐっては去年(2025年)6月に県警が書類送検していました。