「2026高校生未来会議」参加者募集/和歌山
2026年5月12日 17時30分
政治 教育 イベント

和歌山県内の高校生グループが和歌山県の将来像について語り合い県の政策に反映させる「高校生未来会議」が、ことし(2026年)7月から12月にかけて開かれることになり、参加者の募集がきょう(5月12日)から始まりました。

これは「こどもまんなか社会」の実現を目指す和歌山県が去年(2025年)初めて開いた取り組みで、ことしも開催することになりました。

去年は、県内7校から33人の高校生が参加し、オンラインや合宿形式で4回会議を開いて、こどもや若者の権利の保障、青少年の家のありかた、高校生の自転車の交通マナー、それにプレコンセプションケアの議題について、生徒らが様々な資料や意見を持ち込んで、県の政策につながるような提案を行ったほか、県からも政策につなげるためのアドバイスも行われ、生徒同士の交流も深まりました。

ことしは、こども食堂をきっかけとした地域の繋がりや、ジェンダーに関係なく自分らしく働ける職場、熊野白浜リゾート空港の賑わい創出、それに持続可能な学校部活動の議題について、高校生グループが議論を交わします。

参加できるのは、県内に在住または在学している高校生による1チーム4人から6人程度のグループで、7月中旬のオンライによる第1回会議を皮切りに、8月に対面での全体会と分科会、9月と10月のオンラインのよる第3回・第4回会議に参加します。会場は県内の観光地や企業など、ユニークな場所が設定されています。

募集は、きょう(12日)から来月(6月)12日まで、和歌山県こども未来課のサイトで行っていて、オンラインでの申し込みが可能です。参加は無料で、応募が多数の場合は抽選となります。

詳しくは、和歌山県こども未来課に問い合わせてください。