和歌山県内で今年初の真夏日、日較差も大きく
2026年5月17日 18時37分
災害・防災

きょう(17日)の和歌山県は、朝から各地ともよく晴れて、気温が高くなり、田辺市の山間部や古座川町では午前中に、かつらぎ町や和歌山市では午後に、それぞれ30度を超え、今シーズン初の真夏日となりました。

気象庁によりますと、本州付近は高気圧に覆われてよく晴れて、強い日差しが降り注ぎ、各地で今年(2026年)一番の暑さとなりました。

アメダスの観測で、きょうの最高気温は、かつらぎ町で31・0度、古座川町で30・7度、田辺市龍神で30・6度、田辺市栗栖川で30・5度、和歌山市で30・0度を観測、いずれも今年(2026年)初めての真夏日となりました。

去年(2025年)の県内初の真夏日は、5月20日で、かつらぎ町や新宮市などで観測していますが、和歌山市では、6月15日で、今年は1か月近く早くなりました。

このほか、きょうは、日高川町で29・3度、白浜町や有田川町で28度台となるなど、各地とも気温が高くなりました。

また、串本町潮岬で27・0度、標高800メートルの高野山で25・6度と、ともに、今年初めて25度を上回り、県内のアメダス観測点すべてで夏日となりました。

そして、きょうの県内各地の最高気温は、平年に比べると3度から8度ほど高く、7月並みとなりました。

また、一日の気温差=日較差(にちかくさ)は、古座川町で20・7度、田辺市龍神で19・6度、高野山で17・6度など、20度前後と大きく、熱中症対策とともに、注意が必要となっています。